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【望月の歌】道長の望月の歌に隠された衝撃の真実とは!?

※ 画像はイメージです
漫画・アニメ等
■X(旧Twitter)より


#光る君へ 第44回。三条天皇が退き、後一条天皇が即位。頼通は摂政となり、道長の三人の娘はそれぞれの后の地位を占める。祝いの宴のたけなわに道長が詠んだ望月の歌。権力の頂点に上り詰めた者の奢りとも取れる内容も、まひろの表情を見るにこの尊い夜に感極まった道長の万感の歌なのだと思いました。

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<ネットの反応>
いつも素敵なイラストありがとうございます。リピートアフターミーモチヅキの実質に笑ってしまいました(笑)。道長の心の中に浮かんだ望月は、この夜の望月だったのか、あのあばら家で見上げた望月だったのか、と考えてしまう演出でした。 
 
 
SAY MOCHIZUKIに笑っちゃいました 
まひろと道長の表情とても良かったですね
 
 
 
もちろん、みなさまご唱和しましたよね? 
 
「この世をば 我が世とぞ思う望月の 欠けたることも無しと思えば」 
 
(๑´∀`๑)
 
 
 
KEI-COさん今週もありがとうございます 
仰る通り、この一年の光る君へを観て歴史上の道長像について新たな知見を得ました。(もちろんどれが本当の姿かはわからないですが…) 
上に立つものにはその立場での悩み辛さもありますもんね。 
 
そして今日も実資氏の出番が沢山でニコニコしました
 
 
 
やっぱり今回は三郎の回、しかし女性が強いられる時代今では考えられない、なかなか歯がゆいそれでも自分の立場を考えなければならない、寂しさ切ったはったの喜ぶこととは幸せとは、三郎の歌が流れるそれはまひろの一夜のあの「月」を想いはせる歌とは、まひろも切なさが過ります… 
 
 
あははははは! 
さねちゃんとこ、 
まぁるく切って車に貼りたいです!! 
 
いや、 
「そう取る?」ってくらい尊いシーンでした。 
廃屋の屋根が抜けとるシーンがカットインした瞬間、ぞぞぞっと鳥肌立ちました。
 
 
 
奢れる。。。? 
驕れる。。。??? 
そこだけちょっと気になっちゃいました←
 
 
 
望月の歌の時にちらりと映った月 
あれは10話の廃屋でまひろと結ばれた時の月・・・
 
 
 
今回もすごい 
道長被害者の会の面々
 
 
 
権力をひけらかすのではなくて彼の名、数え切れない厳しい試練の道は長かったけどやりきった。ベストを尽くせた…そんな想いを素直に口にした詩だったんでしょう。優秀な実資もそれを認め返す言葉が無いと言う意味で皆でだったと思います。 
 
 

歴史ドラマの新しい解釈が面白い

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