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【弥助問題】日本の事勿れ主義が海外で逆効果?反響続出の真相とは

※ 画像はイメージです
政治・経済
■X(旧Twitter)より


前々から疑問に感じてはいたが、揉め事が起こった時の日本特有の「変に反応せず、騒ぎが収まるのを落ち着いて待つ」っていう事勿れ主義って日本だから通用する思想であって、海外相手じゃ通用しないどころか「反発されないという事は我々は正しい」って勝手に受け取られるんだと弥助問題で再認識したな

<ネットの反応>
情報戦開始 
 
 
これについて、ある学者曰く 
「自然災害史観」と呼んでいた 
 
大陸の様に絶えず外敵の脅威に晒されていなかった日本で起こる一番嫌な事は大抵が自然災害 
 
つまり、我慢して収まるのを待ち、その後復興について考えるのが日本流らしい 
 
時代に合わせて対応していかにゃ国体が破壊されかねない
 
 
 
ムカついたら速攻でぶん殴って、それから「話を聞こうか?」くらいじゃないとまともな交渉にならない。 
 
実社会に審判はいませんからねえ。
 
 
 
「黙っているのは居ないのと同じ」 
 
 
前例がありすぎるんだけどね 
 
 
ことわざ「毒薬変じて薬となる」ではありませんが、海外のとんでもない連中への対処に限っては、「私はね。黙らないよ」「いま、最も自由に黙らない」という「あのお方」の強メンタルで臨まないといけないんだと思いますw(乱用はいけませんが) 
 
 
「一部の権力者が自分達の利権を保護するために騒ぎにしないようにしている」 
かと 
X等が無かったので権力者がマスコミ等を使って騒がない様に見せていただけに見えます 
これが通じなくなったことで今回の「某東大助教授等は旦那の利権を保護する為」って利権が見えてきている気がします
 
 
 
その通り。「喧嘩」すべきです。日本人特有の美徳に一体どれほどの歴史があるのか。現に何も言わないから様々な場所で侵略が始まってるじゃないですか。僕は「もう遅い」派ですが、、、。でも悔しいから横のつながりは強く保っていたい。 
 
 
これに関してはSNSが出始めて10余年ですが、もうそれでは収まらないというのを日本国内でもひしひしと感じております。 
 
とにかく戦うしかないのです!日本もそう言う意味では訴訟大国への道を歩きつつあるかもしれません。
 
 
 
弥助問題(もう問題と言っていいレベル)が大炎上してるの、うちらの世代は、従軍慰安婦にしても旭日旗にしても大嘘つかれて、上の世代がそれを大人の態度とかいってスルーしてたらいつの間にか定着したのを目の当たりにしているからな。 
学者先生はいろんな意味で危機感が足りない。
 
 
 

日本の反応、面白いけど考えさせられる

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