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【自民党総裁選】財務省の掌で踊る政治家たち!国民の生活は救われるのか?

※ 画像はイメージです
政治・経済
■X(旧Twitter)より


“財務省”主導の『国民負担増の政治』を転換しない限り、国民の生活は楽にはならない。自民党総裁選にしても、立憲代表選にしても、“財務省の言いなり”のような政治家ばかりがニュースになっているが、財務省の掌の上で「刷新感」を演出されても、国民は救われないと思う。

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<ネットの反応>
仰る通りです。「財務省」による国民負担増の政治に抗う勢力が必要です。れいわ新選組ですら、財務省批判は行っていない印象です。あくまでも彼らは政府批判しか行っていないですね。 
 
 
財務省設置法を改正して、財務省を「財政健全化」という国民負担増の政治を行う組織から、「経済発展」という国民生活向上の政治を行う組織に変えなければなりません。泉房穂前明石市長からも、その旨を国会議員に働きかけて頂けないでしょうか。財務省の役割を法律で変更することです。 
 
 
「財布を握っている者には逆らえない」 
政治も家庭も同じですねw
 
 
 
財務省主導といいますが、財務省は法律をまもろうとしているだけ、そういう法律にした国会があり、それを選んだのが国民かと。ま、逆をいえば、法律変えればいいだけ。 
 
 
おっしゃる通りです。 
 
 
ザイム真理教はいらない~ 
 
 
仰る通りです 
 
 
その通りですね。財政法第4条を省是として自身の利権とGHQからの日本の本当の意味での独立をトンデモ論だと投げないで真剣に向き合って、国民主権の当たり前の国家になって欲しいです。それが出来る政権交代を望みます。 
 
 
ですネ、ですネ! 
 
 
おっしゃる通りですよ。庶民は所得の半分を社会保険料と税金で国や自治体に徴収され生活費を差し引いた僅かな残りでさえ将来を思えば貯金をせざるを得ないジリ貧生活で贅沢な事が許されない時代。真面目な労働者が報われないなら、そんな政治は要らないのです 
 
 

財務省の影響力ってすごいんだな

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