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【東京美容外科】高須院長が東京美容外科を痛烈批判!倫理教育の欠如を指摘

※ 画像はイメージです
酷い話・事件
■X(旧Twitter)より


東京美容外科に必要なのは組織の強化ではありません。 
グアム解剖観光ツアーに参加して恥ずかしいSNSを笑顔で拡散し容認した医師たちの倫理教育です。

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<ネットの反応>
某医大では医学生の献体解剖実習の前に学長から「ご献体に不敬があった場合は問答無用で留年、悪質な場合は即退学」という厳重な警告がなされるとのこと。献体の遺族には教授と医学生が整列して感謝の辞を述べ遺骨を返還。そのくらい献体には敬意を払うのが当然と聴きました。問題外ですね。 
 
 
まさにそうですね。技術力向上はどんどん上げてほしいですが、それとあわせて倫理観を勉強が必要だと私も思います。 
 
 
高須先生って凄い。 
っていうか、医師として至極全うな基本を学んでるんですよね。献体へのリスペクトを教えて下さった高須先生の師匠達も素晴らしい。 
前の投稿を見て感動しました。
 
 
 
おっしゃるとおりだと思います。しかし院長のコメントでは何故ここまで大事になっているかが分かっていないかのような内容でした。 
 
 
今回の一連の騒動で高須先生、幹也先生の素晴らしさがより一層理解出来ました。 
 
 
ですね…。 
わざわざ、UPする必要ないですからね…。 
検体を提供してくださった方々に、敬意をはらわないとね。 
当然と思っていたのでしょうかね?
 
 
 
ちゃんとした教育をして欲しいただそれだけなんですが 
 
 
高須先生のおっしゃるとおり!しかし、倫理は育ちからくる部分もあります。教育だけでは何ともなりません。 
違いますかね。
 
 
 
その通りです 
何にも分かってない
 
 
 
今回の本質は、その通りですね 
 
 

医療倫理の大切さを再確認させられた

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