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【炎上】YouTubeの炎上、強い言葉の影響を考える!賛否が分かれるネット文化の実態とは

※ 画像はイメージです
雑談・その他
■X(旧Twitter)より


かかげに限らずさいとうなおきやその他多くのYouTube活動者がやってる「サムネイルやタイトルにあえて否定的な強い言葉を入れることで不特定多数の不安や怒りを煽って閲覧数を稼ぐやり口」は普通に悪辣で下品だと思ってるのでかかげ先生の炎上を機に全部消えてくれねぇかなとは淡く期待してる。

<ネットの反応>
一応、さいとうなおき先生は2021年に謝ってます。 
 
 
これには強く同意 
さらにで言えば、どのジャンルのYoutuberないしTiktokやインスタにも一定数いる「強い言葉なら面白い」が 
世の一般常識に成り代わるとイコールではないにせよ子供にも影響する 
 
ネット用語や暴言を簡単に吐く子供が増えてる理由だと思ってる
 
 
 
正確には 
商人の若夫婦が追い剥ぎに襲われ”服を脱げ”と脅され、嫁が帯を外そうとしたら”男の方だ”と若旦那を指名し自身もふんどし姿になる追い剥ぎ、という夢を見る女性に餌をねだる猫らしくて横転した
 
 
 
あるvtuberが、自分で調べればすぐわかることを聞いてくる視聴者に対してコメ欄で不満が出た時に、「いやこれは配信者と視聴者のコミュニケーションなのであって質問内容は二の次なんだよ。だからわかりきったこと聞くなよと思ったことはない」的なことを言ってて、そうかも~と思った 
 
 
やっぱり…強姦に襲われそうになったら好きピが女性を守るために俺を好きにしろと身を呈して脱いで守ろうとしたら 
元々お前目的やねんと強姦に言われ男が襲われる夢を見てる江戸女子にちょっかい出す猫 
の春画がナンバーワン
 
 
 

強い言葉が子供に影響するのは確かだよね

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