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【解雇促進】小泉進次郎氏の「丁寧な説明」に国民の怒り爆発!

※ 画像はイメージです
政治・経済
■X(旧Twitter)より


丁寧に説明できない時に使う言葉、「丁寧に説明していきたい」。 
 
小泉進次郎元環境大臣 解雇規制見直しは「解雇促進に全くあたらない」「丁寧に説明」

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<ネットの反応>
ここのところこの顔ばかり流れてきてリポストためらいます。個人的には今1番見たく無い顔。 
 
 
僕が被雇用者の立場なら解雇規制の緩和は反対するだろうか。心情的には嫌かもしれない。でも契約としてはそっちの方がフェアなのかな、ということを頭では理解できると思います。 
 
 
「『ルール』『常識』という言葉に隠れて、本当にすべきことから逃げたり、目的すら考えなくなっていたりということはないでしょうか? そのほうが楽だから」。名著『「バカな」と「なるほど」』(吉原英樹著)を慶応義塾大学大学院教授の清水勝彦さんが解説。 
 
 
丁寧な説明でも多分納得出来ない 
 
 
NGワードにしたらいい 
 
 
「当たらない」、「丁寧に説明して行きたい」 
今までの国会での自民党答弁と何ら変わりがない。 
 
カンペだろうと思うが、 
 
このことから、自民党はこれからも都合の悪いことは説明しないと理解してよい。 
自民党は、これからも変わらないということ。
 
 
 
安倍晋三の時代から「〜という指摘は全く当たらない」という言葉は「全く嘘である」。 
 
指摘が当たっているから「当たらない」とわざわざほざいているに過ぎない。
 
 
 
全くあたらないは安倍晋三もよく使ってましたが、心にやましいところがある時の常套句、お馬鹿さんの共通言語です。 
 
 
丁寧に説明したいけど、自分の言ってる意味が分からないから説明できない。 
ただ、台本に書かれてたから。
 
 
 
今まで丁寧な説明を口にした奴から丁寧な説明を聞いた試しがない不思議w 
 
 

政治家の言葉遊びにみんな飽きてるね

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